VPNを選ぶとき、ノーログポリシーを重視する方も多いですよね。ただし、「ノーログ」は個人情報を含むすべてのデータを保存しない、という意味ではありません。
MillenVPNでは、通信内容や閲覧履歴を記録しない方針を掲げています。一方、契約やサービスの提供に必要な情報は収集されます。


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MillenVPNのノーログポリシーとは?

通信内容や閲覧履歴を記録しない方針
通常のMillenVPNは、VPN接続時の接続元IPアドレスや時刻、通信内容、閲覧履歴、DNSクエリを記録しないと説明しています。
これはVPN事業者側での記録に関する方針です。パソコンやスマホのブラウザに残る閲覧履歴を消す機能ではありません。
契約や運用に必要な情報は収集される
契約時のIPアドレス、選択したサーバーの地域、月間の転送量、アプリのバージョンなどは収集対象です。利用者が自分で送信した診断ログにも、端末や接続に関する情報が含まれます。
そのため、「通信量も含めて一切の情報を保存しない」と考えるのは誤りです。
MillenVPN Nativeとの違い

MillenVPN Nativeも通信内容・閲覧履歴・DNSクエリを記録しないとしています。ただし、VPN接続時の接続元IPアドレスと時刻は収集対象です。
専用サーバーや固定IPオプションにも個別の取り扱いがあります。利用するサービスの項目を公式ポリシーで確認してください。
ノーログでも完全に匿名になるわけではない

Cookieや端末情報、サイトへのログインなどから、閲覧や利用状況が結び付けられる場合があります。また、VPNではフィッシングサイトに入力した情報や、感染した端末のデータ流出までは防げません。
OSやアプリを更新し、使い回しのないパスワードと多要素認証を使うなど、アカウント側の対策も続けましょう。
他のVPNと比べるときの確認ポイント
- どの情報を記録し、どの情報を記録しないか
- アプリ・手動接続・固定IPで取り扱いが変わるか
- 診断ログが自動送信か、利用者の操作で送信されるか
- 監査を公表している場合、その時期と対象範囲は何か
「ノーログ」という言葉だけで優劣を決めず、自分が使うサービスの条件を比べましょう。口コミを読む場合も、公式仕様と利用者の感想は分けて確認するのがおすすめです。
まとめ:保存される情報まで確認しよう
MillenVPNのノーログポリシーは、通信内容や閲覧履歴を事業者側に残さないための方針です。契約情報や運用情報まで記録しないわけではなく、Nativeでは接続元IPアドレスや時刻も収集されます。
利用する接続方法に合ったポリシーを確認し、ブラウザやアカウントのプライバシー設定もあわせて見直しましょう。

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参考:MillenVPNのプライバシーポリシー(2026年10月確認)





